海の日に

きょうは「海の日」。

壮さんだって、この間ファンメッセージをアップしてくれたし、「海の家」を名乗る以上、不定期なこの店もきょうくらいは開けなくちゃ。と思いたち、久しぶりに壮さんへ夏のお便りを(*^▽^*)

せっかくだから、何か海にちなんだ壮さんを観ようかなあと思ったのだけど、宝塚歌劇の舞台には、ほとんど海辺のシーンが出てこないことに気がついた。

そうだよねえ。女性が男役をするのだから、さすがに水着にはなれないよねえ。細い腕を出すこともできないし、短靴を脱ぎ捨てて裸足になることも無理。見た目の男らしさはとっても重要だから。

それを承知で、わたし、壮さんに『太陽がいっぱい』のリプリーを演じてほしかったんだけど、実現しなかったなあ。ちょっとせつないけど、それもいい思い出です。

舞台で海が出てくるのって、わたしが思いつく限りだと、『ノバ・ボサ・ノバ』くらい。鴨川清作先生ってやっぱりすごい。と、改めて感心してしまった。港を舞台にした作品や、船上の物語なんかはありますけどね。

あ、トウコさんの『シークレット・ハンター』も海が舞台って言っていいのかな。あの作品が大好きで、この間見た『ローマの休日』よりもよほど「ローマの休日」らしかったと思っていたりするのですが、それはまた別の話になってしまう。

ショーだと、やっぱり『Red Hot Sea』! 主題歌も好きだし、ユウヒさんとのどかさんの「ひき潮」。あれは名場面だと思う。草野先生も、鴨川先生リスペクトの意味もあって、海が大好きなのかもしれませんね。ざざーんという波音が聞こえてくると、期待で胸がいっぱいになります。

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『Red Hot Sea』の壮さんは全て好きです。プロローグのお魚さんも、波に扮した激しいダンスナンバーも、「コーヒールンバ」を歌ったトロピカーナも、真珠のロケットボーイも、彩音ちゃんを取り合ったストーリーダンスも、デニムの衣装で登場したパレードも。わあ、見たーい。DVD探して見ればよかった。たぶん、壮さん史上、いちばん踊ってるショーなんじゃ? というくらい、全編激しく踊っています。いや、雪組時代の『レ・コラージュ』あたりもかもしれない。

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それから、海というより船だけれど、らんじゅさん時代の花組『カノン』の「夜のノクターン」も思い出深い、大切な場面。

銀座ヤマハホールでのシャンソンコンサート「悲しみよこんにちは」でも、歌っていました。

このコンサートのイメージソングともいうべき「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説『悲しみよこんにちは』の映画で、若き日のジュリエット・グレコが歌った曲。ニースが舞台でした。つい最近テロが起こったりして、ちょっと他人ごととは思えませんでした。

なんて、思い出話はこれくらいにして。

タカラヅカ時代は海とはあまりご縁がなかったわけだけれど、special DVD BOX に入っていたかっちょいいー「くちばしにチェリー」のPVでは、海でロケをしていて、あれはすごくうれしかった。壮さんも海に行きたいってリクエストしたのかもしれませんね。

懐かしくなって『壮一帆メモリアルブック』を久しぶりに見たのですが、発行されたのが、ほぼ二年前。2014年7月17日でした。

当時はあまりにあわただしくて、ここに感想を書いている時間もなかったのだけど、これめちゃくちゃカッコいいし綺麗。中身も本当に楽しいので、お持ちでない方は、今からでも。変えるのかどうか分からないけど、なんとか。

口絵のポートなんか、レスリーさん、デヴィッド・ボウイを意識してたんじゃないかと思う(笑)。ホントですよ。『アラジン・セイン』のジャケ写に似てるの。

 

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今年のオリジナルカレンダーも(MARCOさん撮影)海で撮影したカットがあって、やっぱりあの写真がいちばん好きかもしれない。ラストカットの笑顔がめちゃくちゃかわいい ^ ^

壮さんも、卒業したいまは、海の気分を楽しんでいるのじゃないかなあ。泳ぎになんかも行っちゃうのかな。日焼けしちゃうからダメか。

そういえば壮さんは最近、『ONE PEACE』にハマってしまったとか! やっぱり海の子!

今年の壮さんの夏も本番間近です。

 

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