ミルクなバーで会いましょう

牛乳っぽいイメージの画像がないか探したんだけど、これくらいしかなかった(笑)。

いよいよ今日からです。壮さんの、ジャズクラブでのライヴツアー「SO BAR」。

東京、大阪、名古屋の三都市をまわって、大人なジャズクラブのトリデンテ、コットンクラブ、Billboard、BlueNote も制覇してしまうという企画だ。

壮 一帆 ソロCDミニアルバム『SO BAR』の発売記念も兼ねたライヴツアー。

どんなアダルトな世界が展開されるのだろうと思っていたところに届いた曲目リストにまた驚く。いや、だって。こんなタイトルなんですよ。

 

 『SO BAR』

「月曜日 」(作詞/壮一帆 作曲/立川智也)

「ひらのくん」 (作詞/壮一帆 作曲/大坪正)

「牛乳」 (作詞/壮一帆 作曲/草間信一)

「晩夏」 (作詞/まりゑ 作曲/立川智也)

「ある夢」 (作詞/壮一帆 作曲/武藤良明)

「かけがえのないこのとき」 (作詞/中村暁 作曲/太田健)

【発売日】 2017年5月16日(火) 【価 格】 2,800円(税抜)

 

「牛乳」?

大人なジャズクラブで?  夜のジャズバーで?

まあ、わたしは好きです。こういうオフビートな? はずし方。
PUFFY的、奥田民生的、森高千里的、小泉今日子的、阪田寛夫的、みんなのうた的な感性を感じて、盛り上がってくる。

確かに、ジャズクラブだからって、何もタイトなドレス着て色っぽく歌うことはないわけで(笑)。

牛乳が似合う、都会の夜のバータイム。すてきじゃない?

不安な部分はないではないけど、壮さんのこういう、空気を読まずに、流行やみんながとーぜんと思っているところを外してくるところがとっても好きなので。もしかしたら、史上最強にすこやか、さわやかなバータイムになったりしてしまうかもしれないけれど、それはそれで面白いような(笑)。

ちなみに、スカイツリーのソラマチタウンで行われたトークショーで、アルバムについて少し話してくれました。

 

「牛乳」

小さいころ食の細かった壮さん。牛乳で育ったようなものだとか。そんなことを歌詞にしたそうです。

「月曜日」

これから1週間が始まる。仕事がイヤだなあと思ったら、もう休んじゃいなよ、みたいな歌。

「ひらのくん」

小さい頃の思い出を歌にした…。だったかな。

 

肝心なところは隠して、ざっくり解説しているものと思われますが、まったく想像つきません。日常スケッチというか、エッセイみたいなことを歌でやろうという試みなのか、あまり考えていないのか(笑)。

考えていないのかもしれない。壮さん、トークショーでも話してました。「これがやれたいっていうものはなくて、なんでもやってみたい」って。

壮さんはアーティスト志向なタイプじゃないのかもしれない。役者さんにはよく、そういう方がいらっしゃる。自分のグラスを本当に、きれーいな透明に、空っぽにすることができる人たち。うまく説明はできないんだけど、そういう役者さんが好きです。

さしずめ、今回の壮さんのグラスに注がれるのは「牛乳」なのだろう。

何はともあれ、もうすぐ始まります。

「SO BAR 2017」。

あ、「ソーバー」って、「あなたのそばで歌いますよ」という意味もこめられていたりするのかな。ないか。

牛乳というか、ミルクというと、フリッパーズ・ギターの「コーヒーミルククレイジー」や、オザケンの「甘い甘いミルク&ハニー」というフレーズを思い出す ^^

あとは、中嶋みゆきの「ミルク32」。音楽番組の「カバーズ」だったかで、満島ひかりちゃんが歌っていたのが、もうすごーくすてきだった。壮さんにもいつか、こんな歌を歌ってみたもらいたいと思いつつ。

もうすぐ始まります。


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